勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランドに建設する計画を凍結
プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランドに建設する計画を凍結
中学校の再編は、中学校新校舎の設計に入り、新たなステージに入ります。再編後の跡地利用等については、検討に入る時期ではないかと思いますが、対応を伺います。 次に、整備・施工のあり方について伺います。 現在、道路・水路等の公共工事の発注は、一連の工事が細かく分割されて発注されています。効率の面から見て検討の余地があり、検討すべきと考えます。 3番目に、中央公園の整備について伺います。
新中学校の再編計画案に反対している市民の多くは、約3年前に公表された勝山高校の敷地内に新中学校を建設することを問題視しているのであり、勝山高校の敷地内に新中学校建設を強行するなら、統廃合に反対するとの声もありますが、中学校再編計画案の内容全てに反対しているわけではないと考えます。
勝山市交通遺児年金支給条例の廃止について │総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 96号 │勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 97号 │勝山市立中学校建設基本設計等業務
勝山市交通遺児年金支給条例の廃止について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 96号 │勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 97号 │勝山市立中学校建設基本設計等業務
(3)市長の考える少子化対策について 3.高齢者の集える部屋の設置について 4.勝山市の観光に対する取り組みについて 5.農業に対する取り組みについて (1)農地情報について (2)今後の農業公社の運営について (3)担い手育成について 市民の会代表 4番(冨士根 信 子 君) …………………………………………………………………… 41 1.中学校再編
次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
──────────────┬──────────┬─────────┐ │受理番号│受理年月日│要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 9│R5.2.22 │中学校
次に、付託外案件ですが、勝山市立中学校建設基本計画(案)について、中学校再編準備委員会の進捗等の説明がありました。 基本計画(案)にかかわる追加・修正、スクールバス、直行方式案について協議され、新中学校の学校像(案)、ZEBについて、地下通路計画、スクールバスについての資料が示されました。 また、参考として、第4回準備委員会の資料が提示されました。
どこの小学校の、どの教室は高いけど、どこの小学校は低いとか、中学校全体でも、例えば南部中学校は大変低い数値で継続してるとか、そういうことも全部比較できますから、そういうこともあわせて、この機器の導入は面白いんではないかなと思いますので、ぜひとも進めていただきたいと思います。
現在、保護者の皆様に御負担いただいております給食費につきましては、小学校で1食約260円、中学校につきましては1食約310円になっております。給食日数を年間200日と考えまして、小学校児童1,000名、中学校の生徒500名として試算いたしますと、現在、約8,300万円が保護者の負担ということになりまして、給食経費全体のうち市が負担している部分は62%という現状でございます。
……………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14 1.プロポーザル方式での契約について 2.国民健康保険税について 3.給食費の無償化について 4.勝山ニューホテルについて 5.中学校再編
◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤につきましては、原子力災害時の住民の一時集合場所となります16の小学校と南越中学校の全地区で地域住民分を保管、管理し、使用期限の到来前には随時更新をしております。 安定ヨウ素剤につきましては、各学校の体育館に配置しているスチールロッカーで災害用備蓄品や資機材とともに保管し、市が管理しているところであります。
中学校の統合が目前に迫る中、人口減少、人口構成の変化、施設の有効活用の観点から市内公共施設の最適化を図る必要があります。 その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。
まず、中学校部活動の地域移行についてお尋ねいたします。 この件については9月議会でも同僚議員から質問がありましたが、9月補正予算で検討委員会の謝礼の予算をつけたところでありますが、現在の進捗状況についてお尋ねいたします。 また、今後の委員会を含めた進め方についてもお尋ねをいたします。 教員の多忙化への取組、地域との触れ合い、連携が重要との声も聞かれます。
消防費では南越消防組合分担金を351万円減額し、教育費では職員人件費の更正による減額のほか、小学校管理事業や中学校管理事業、スポーツ施設管理運営事業などに3,388万6,000円を計上いたしました。 災害復旧費では農業施設補助災害復旧事業や都市施設補助災害復旧事業に2,275万円を計上いたしました。
理事者からは、数年は中学校部活動の地域移行が議題となるが、部活動に限らず小学生から高校生までの青年層の年代を含め、市全体における子供たちのスポーツ面や文化面での活動機会の確保について検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、検討に当たってどのように保護者や若い人たちに理解を求めていくのかただされました。
次に、付託外案件ですが、本定例会においては、勝山市立中学校建設基本計画(素案)についての中間報告がありました。 本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
次に,福井市学校規模適正化,北部地域(森田,河合)新中学校について委員から,今後のスケジュール,地元説明会及び意見集約はどのように進めていくのかとの問いがあり,理事者から,ハード面の整備については,現在,プロポーザル方式で選定した業者により学校施設の基本設計を進めているところであり,10月には森田,河合両地区の保護者を対象としたワークショップの開催を予定している。
また、長崎県西海市の大崎中学校、大島中学校かな、中学校の例は、規模は半分ですが、平成25年から中高併設と聞いています。 どのような状況なのでしょうか。 一方で、私も今後の課題として考えることもあります。 不登校になった生徒の対応、祝祭日、夏休みにおけるスクールバスの運行です。 これは独立した中学校でも、高校併設でも考慮は必要と考えますが、お考えを伺います。